top of page
NAOYA
Drums
紫魂六奏のドラム、リーダー。子供のころから吹奏楽部で音楽好き。
父親の影響でハードロックや洋楽を聞き始め、ジャンル問わず音楽が好きなプレーヤー。
様々な活動やバンドでもドラムを担当したり、アニソンバンドやイベント等ではベースで活動したりと、様々な音楽を表現したいプレーヤー。
作詞作曲の担当、ラジオ局でジングルやBGM制作も行うなど、サウンドクリエイターやエンジニアとしても活動。
「情熱的な音楽と過激なパフォーマンスで魅了したい」という一貫した思いがあり、地元演歌歌手・歌謡リサイタルのバッグバンドの演奏、シンガーソングライターのワンマンライブの演奏も手掛けたりと、多岐に渡る活動をしている。
人間性は「アクティブ派」で思い立ったらすぐ行動。海やバーベキューへメンバーを引き連れて出かけることも多々。料理や車・バイク、パソコン、音響機器といったメカニックなども好きで、オタクな一面も見せる。
東京への居住と音楽活動の経験がある上でも地元福井の物が好き。
1日3食、毎日食べても飽きない好物が「越前ガニ」と「越前おろしそば」、更に福井名物「ソースカツ丼」が大好き。
特に冬の時期は「出来れば越前ガニと一緒に水槽に入って泳ぎたい・・・」と言うほどのカニ好き。
一般的なドラムセットよりタムやシンバルが多く、ツーバスのセットを叩くわけだが、
「ドラムを叩くときは越前ガニの力を授かって、カニの脚気分で頑張ってます。」と語る。
bottom of page